BMWをはじめ輸入車から国産車の
アフターメンテナンスをサポートします
BMWをはじめ輸入車から国産車のドライビング、マシンセッティング、チューニング、パーツ作成、取り付け、車検・点検整備等、 アフターメンテナンスをサポートします
メンテナンス ガレージ TK-スクエア
OPEN 10:00〜20:00 水曜定休 TEL:0568-48-1003
TK-スクエア株式会社

VELZES BMW LSD E82 1シリーズ/E89 Z4等

2007年式(一部の車両は既に溶接式です)までのデフは純正でもリングギヤの固定をボルトで行って
いたのでLSDの交換が安易に出来ました。しかし、最近のBMWの純正デフは、リングギヤが
デフ本体に溶接で接合されている為、LSDの交換が不可能でした。
少し前までは流用による交換も可能でしたが、その流用部品が廃止になり部品すら入手できなく
なったことと、ファイナルが変わってしまう事により取付車種も限定されてました。
そこでどの車種でもLSDの取り付けが出来るように思案して、試行錯誤の結果、以下の方法で
LSDの取り付けが可能になりました。
DCT、AT、MT、と、すべての車種で取り付けが可能です。
スポーツ走行には必須のアイテム。
LSDを付けてよりスポーティーな走行を楽しんでください。

リングギア加工&LSD取り付け
■1
リングギアとデフを固定する溶接部を削っていきます。リングギアは焼き入れしてあり、非常に硬いので無理な力を掛けないように慎重に少しずつ切削していきます。
■2

溶接部を削り取って、分離が完了しました。

■3
切り離したリングギア まだ段が付いているのでこれも 削り取って完全な平らな面を出していきます。 これも慎重に無理な力を掛けないよう少しづつ削るので 大変時間が掛かります。 この面出しは非常に重要で、ギアに対して平行でないと組み付けて走行した時に“うなり音“が出たりギアが偏磨耗して極端に寿命が短くなることがあるので慎重に加工していきます。
■4
面出しが完了しました。
■5

ボルトを使ってLSDを固定する為、下穴を開けてその後
ねじ山を作ります。
最初にも述べましたが、ファイナルギアは焼入れをして
あるので非常に強硬で、並みのドリルやタップでは
歯が立たない為に、別の機械加工にて加工します 。

■6
加工終了後、念のためクラック(ヒビ)が無いか チェックしておきます。 先ずは赤色の浸透液をかけて浸透液を洗い流した後、 現像液をかけます。
ここでクラックがあればひびの中に浸透液が入り込み、 現像液をかけると浸透液を吸い出してひびの部分が 赤く浮かび上がってきます。 今回は問題ないようです。
■7

リングギアの完成です。

■8
後は規定トルクで締め付けて 通常のLSD組み付けと同じです。
■9
歯当りの確認と調整を厳密に行います。
■10
バックラッシュ調整を行います。
■11
完成しました。
OS技研製 スーパーロック仕様(加工、組込、調整、部品代込)
1シリーズ 3シリーズ Zシリーズ等
396,000(税別)
OS技研製 スーパーロック仕様(加工、組込、調整、部品代込)
1シリーズ 3シリーズ Zシリーズ等
470,000(税別)
注)デフ脱着工費は別途ご負担いただきます。
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30